Grasmere, Cumbria



Grasmere

湖水地方の真ん中に位置するグラスミア湖は、大きさはそれほど大きくありませんが、美しい湖です。



Grasmere Village over lake

上記と同じ場所、エルターウォーターに向かう途中のレッドバンクから見たグラスミアの湖とビレッジです。


Grasmere Village

グラスミアの村の中心は、広いグリーンになっており、そこを取り囲むようにスレートでできた家が並んでいます。



Out Door Goods Shop

グラスミアは、ウォーキングの基地となる村でもあり、ウォーキング関係のアウトドアショップがいくつかありました。



Sarah Nelson's Grasmere Gingerbread

グラスミアの名物、サラ・ネルソンのグラスミア・ジンジャーブレッドです。1854年から親子代々秘伝のレシピで連綿と作りつづけているそうです。素朴な味わいのお菓子でした。



Kendal Mint Cake

こちらは湖水地方の珍味、ケンダル・ミント・ケーキです。

ヒラリー卿がエベレスト遠征に持っていった逸品だそうですが、その味は、、、、。端的に言って、「思い切り甘い歯磨き粉を食べているみたい」な味です。



Dove Cottage

英国ロマン派を代表する詩人、William Wordsworthが、1799年から1808年の9年間住んでいたスレート板葺きの小さな家です。

ワーズワースは、ここで妻子や妹のドロシーと暮らしながら、数々の名作を生み出しました。




From Dove Cottage

上記のダヴ・コテージから見たグラスミアの村の風景です。


St Oswald's Church

グラスミアの教区教会、セント・オズワルド教会です。観光客用の駐車場からすぐのところに建っています。



Henry Holiday's Window

セント・オズワルド教会の中にも、この地方にゆかりの深いステンドグラス作家、ヘンリー・ホリデイのすばらしい作品が残されています。

絵柄から判断すると、パウエルズ社を去って自分の工房を作った1891年以降の作品、おそらく20世紀になってからの作品だと思います。



Henry Holiday's Window




Henry Holiday's Window




Henry Holiday's Window - Detail

上記のウィンドウの拡大です。

モリス商会の作品、特にバーン=ジョーンズのデザインと共通性がありながらも、ホリデイ独自の個性も発揮されています。



Henry Holiday's Window - Detail

これも上記のウィンドウの拡大です。



St Oswald's Church

グラスミアのセント・オズワルド、印象的な教会です。これほど愛想のないエクステリアのパリッシュ・チャーチも、そんなにありません。^^;
中は素敵なのに、どうしてだろう。



Grave of William Wordsworth

グラスミアのダヴコテッジで生活し、晩年を隣村ライダルですごした詩人、ワーズワスのお墓は、このセント・オズワルド教会にありました。