Chippenham, Wiltshire (June 9th, 2008)
チッペナムはウィルトシャーの北部、M4道路の南にあるなかなか大きな規模の町です。 これはマーケット広場に建つセント・アンドリュー教会です。 |
1918年にクリストファー・ホールが作ったウィンドウです。 |
上記の右から2つ目のウィンドウの拡大です。白ユリを持っていますから聖母マリアなんだと思いますが、どう見てもホール特有の少年にしか見えません。 |
ホールのウィンドウの下の部分です。いかにもホールらしい配色、レイアウトになっています。 |
ヴィクトリアン・ゴシックのウィンドウの下の部分です。 ホールのアーツ・アンド・クラフツ・スタイルに比べて、インパクトが薄いですが、それなりに綺麗です。 |
シリア・ロイドさんと言う方のメモリアル・ウィンドウです。切子ガラスのような雰囲気でした。 |
英国の教会内部には、この鷲の置物を良く見かけます。意味は良くわかりません。^^ |
この教会を訪問したとき、荘厳なオルガンの音が聞こえてきました。どうやらオルガンの練習中のようでした。 |
チッペナムのマーケット広場です。セント・アンドリュー教会の尖塔が見えます。 |
チッペナムの古いホテル、ベア・ホテルです。ホテルの看板はそのものずばりで、熊が描いてありました。 |
左は、マーケット広場にあるツーリスト・インフォメーション・センターです。ハーフティンバーの古い建物を改造したものでした。 |