Borrowdale, Cumbria
ボローデールは、ダーウェント・ウォーターの南に広がる谷間です。これは、Grangeの手前の辺りの風景です。 何があるわけではありませんが、穏やかな谷間の風景がボローデールの持ち味です。 |
ダーウェント・ウォーターのどこにいても見ることが出来るのが、名峰スキドーです。 これはボローデイルの入り口付近、ダーウェント・ウォーターのグレート・ベイにつながる草地です。のどかに羊が草を食む風景が広がっています。 |
ボローデイルの入り口にあるホテルが、このボローデイル・ホテルです。私もディナーをここで食べましたが、悪くなかったです。 |
ボローデイルをウォーキングしているときに出会った、古き良き英国車です。 Morris Minor Travelerでしょうか。1960年代のモデルですが、今でもきれいに手入れをされ、現役のようでした。 |
ボローデイルを歩いたのは、8月の中ごろでしたが、すでにナナカマドの実が赤く色づいていました。やはり緯度が北に寄っている分、秋が早いのでしょう。 |
ダーウェント・ウォーターの南の湖尻、グレート・ベイの眺めです。 このあたりは湿地になっていますが、尾瀬のように木の通路があって歩くのには支障はありません。 |
グランジで、ダーウェント川にかかる橋です。グランジを紹介する写真には必ず出てくる古い橋です。 |
ボローデイルで一泊したB&B、グリーンバンク・カントリー・ゲスト・ハウスです。 湖水地方特産のスレートを使ったビクトリアン・ハウスで、居心地はすこぶる良かったです。バスルームにバスタブはありくつろげるのですが、シャワーが出なかったのが玉に瑕です。 |
上記のグリーンバンクのゲスト用のラウンジです。明るく気持ちの良い部屋でした。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |