Bagendon, Gloucestershire (June 10th, 2008)
チャールトンのバロックス・ホーン・コテッジをチェックアウトした後に向かったのが、グロースターシャーのバゲンドンという村です。 この教会の中のステンドグラスを見たかったのですが、残念ながらドアがロックされていました。 |
しょうがないので、鍵を持っていそうな家を探して村の中を歩くことになりました。 |
そのうち、「牧師館」と名づけられた建物を発見しました。 ドアをノックし、出てきたおじさんに事情を話しました。 彼は牧師ではなかったのですが、親切にも協会まで一緒に行ってくれ、鍵をあけてくれました。 |
苦労してあけてもらった教会の中のウィンドウです。 クリストファー・ホールの1906年の作品です。バーン・ジョーンズの強い影響を感じるデザインでした。 |
上記のウィンドウの左側です。 |
こちらは右側です。 |
この教会には15世紀からのステンド・グラスがまだ残っていました。 |
j上記のウィンドウの左下の拡大です。下の部分に描かれているしゃれこうべが不気味です。^^; |
こちらも15世紀のグラスを使ったウィンドウです。 |
上記のウィンドウの拡大です。ヘタウマながら、迫力を感じる絵柄でした。。 |