Ambleside, Cumbria
アンブルサイドのウォーターヘッド桟橋です。 アンブルサイドの市街は、この桟橋から奥に1km弱行った所にあります。 このウォーターヘッド、英国の児童小説家、アーサー・ランサムの物語の中では、「長い冬休み」の北極です。 同じウィンダミア湖でも、ボウネスに比べて、アンブルサイドの方が土産物屋さんなどの値段は安いような気がしました。 |
ウォーターヘッド桟橋にある、レイク・クルーズの看板です。 ウィンダミア湖のクルーズはいくつか種類がありますが、私が乗ったのは、Bowness-on-WindermereからAmblesideまでのコースでした。晴れていたので、とても気持ちの良いクルーズでした。 |
アンブルサイドの本屋さんで見つけた、アーサー・ランサムの本です。 ファンにとって、その舞台となる本場で見ると、いっそう感激が増します。(とか言いながら、The Big Sixの表紙が目立っています。これの舞台は湖水地帯ではなく、もっと南のNorfolk Broadsなんですが。^^;) |
湖水地方の珍味、ケンダル・ミント・ケーキです。 「思い切り甘い歯磨き粉を食べているみたい」と表現した人がいて、なるほど、と思いました。 Farrah's Fudgeなどと同様、古き良き時代のお菓子なんですね。 こうしてみると、パッケージにいくつかのバリエーションがあるようですが、この羊の印刷されているタイプのものが、お土産にするには一番キッチュでよろしいかと思います。^^; |
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